オードリーのANN

スーパーボウル(アメフトの試合)を見に本場アメリカに行ってきた2人。お土産を買う様子だけ録音してあって、それが放送されたんですが、「オウ!ファインセンキュー!」「オ〜ケェイ!」とかアメリカかぶれしている春日と、春日のアメリカかぶれにすっかり慣れ最早つっこまずスルーなだぶりゅーの人のテンションの落差が面白かった。


2人が使った英語
シャンパンが欲しいです→シャンパン、カモン」
料理にソースがかかってません→「ノーソース アァン!?」
0カロリーのコーラください→「コークゼロ、プリーズ」
(量が多すぎて持ち込めないと言われ)このボトルは大事で捨てたくない!↓
「ディストラベル、トゥギャザーボトル!マイフレンズ!」
(ベッドメイキングの人へ昨日チップ渡すの忘れたので)これを半分に分けてください↓
「とぅでぃ、くりーん、ぴーぷる。いえすたでぃ、くりーん、ぴーぷる。れっつはーふ!」
※若林の英語はひらがなに聞こえるのでひらがな表記。
 
この「ノーソース アァン!?」「コークゼロ、プリーズ」で若林が異常にツボってしまい、くすぐりエルモ状態で「キャハハハハ!!」と大爆笑し、「コークゼロ、もっかい言って」と要求する様子は「アイムトニーボーイジュニア!」を要求してた頃から何も変わってないんだなと思いましたw若林は春日が大好きなんだなあとしみじみ。(だってこっちはそこまでハマりませんでしたよw)