叔父さんが事故った話

夜中に近所に住む親戚から「旦那が事故った」って電話があって、
容態とかを病院でも教えてくれないからわかんなくて、とりあえず病院向かったら


「看護婦さーん!俺の携帯どこー!?」


とやたらでかい声出しながらベッドの上でポケット必死に探してる叔父さんがいました。


病院もただのかすり傷なんだったら最初からそう言って欲しい。
結局帰ってきたの深夜の2時半くらい。疲れた。