私は運が悪い。
それを会社の人に言ったら「そんなにネガティブに考えなくても」といわれた。
だが先日もらった資料の中に、私だけ1つ足りない資料があったり、更に今日送別会でビールの栓をあけたら私の烏龍茶コップに栓が綺麗に入ったりして、「そんなにネガティブに(ry」と言っていた人たちがいよいよ私の不運を認めざるを得なくなった。
私の不運はネガティブなのではない。事実なだけなのだ。