接客

腕時計の電池が切れたのですが、いつも行ってるとこには時間的に行けなさそうで明日使いたかったので、たまたま居たみなとみらいのある時計屋に行きました。


入ってみたら店員一人は接客中。
目が合ったので「時計の電池交換したいんですけど」と言ってみると「今接客中ですので、すぐには出来ません」といわれた。
ちょっといらっとした。土曜のみなとみらいなんて混んでるのに一人シフトって。
しかもなんか割り込んだように言われてない?……まあ割り込んだようにも見えるね。うん。


とりあえずどうしても今日変えたかったので待った。


ようやく接客が終わって交換してもらえることになった。
実はこの時計、半年くらい前に電池交換したばっかりなのにもう止まっちゃって、それって壊れてきてるとかそういうことだったりするのかなと思ったので聞いてみた。


「まだ今電池交換してないんで…してみないとわかりませんので」


…あ、ソウデスカ。すいません空気読めなくて早く言っちゃって。私が悪かったです。
結局交換してみたら「今は動きましたけど?」と言われ、疲れてきたので聞くのをやめる。


そんで、そこは日本のメーカーと海外のメーカーで電池交換の値段が違い、私のは日本製か海外製か書いてなかったんだ。確かに安いやつだけど。でも一応INEDの時計なんだけど。(んで今よく見たらJapanて書いてあったけど)
「こちら日本製ですか?」って言われ、「わかりません」って言ったらしばらく間があって、


「…まあいいです。日本のメーカーの値段にしておくんで」


うーん、なんていうか、腹を立てさせるのが上手い人だなと思いました。
まあいいや。もう行かないし。